朝ドラ 半分、青い あらすじ 130話~132話 ネタバレ
放送予定の人気ドラマのあらすじとキャスト、相関図を紹介!
朝ドラ 半分、青いを最終回までのあらすじをネタバレで紹介!
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朝ドラ 半分、青い あらすじ 130話~132話 ネタバレを配信!
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それでは今回も気になる人気ドラマのあらすじを紹介していきます!
今回ご紹介する朝ドラは全話156話構成の作品です。
週平均視聴率が20%超えの作品「半分、青い」です。
それでは「半分、青い」あらすじ、130話~132話のネタバレ情報などをご覧くださいね!
半分、青いの概要
1971年(昭和46年)の夏、岐阜県の田舎町に生まれた楡野鈴愛。
そして同じ日に生まれた萩尾 律。天真爛漫な鈴愛と、常に沈着冷静、クールな性格の律は、温かい家族に見守られながらすくすくと成長。
小学3年の時に、左耳の聴覚を失った鈴愛だったが、そんなハンディも気にすることなく、何事にも「やってまった!」と明るく振るまう元気な少女に成長。
高校卒業を控え、一度は地元の農協に就職が決まるも、律から借りた少女漫画「いつもポケットにショパン」に心奪われ…。絵を描くことが大好きだった鈴愛は、周囲の反対を押し切って、漫画家になるために上京。
売れっ子作家先生のアシスタントとして頑張るが、漫画家として一人立ちできるのは容易ではなく、28歳の時についに漫画家の道を断念。そしてバイト先で優しい言葉をかけてくれた男性と結婚。
しかし、夫となった男は夢ばかりを追う、ふわふわとした男だった。いわゆる“だめんず”。
子どもも出来たというのに、生活する金にも困る有様で、やがて離婚するはめに。
シングルマザーとなった鈴愛は、岐阜の田舎に帰ってきた。
そこには病に冒された母親が待っていて、鈴愛は仕事に家事にと頑張る日々。
やがて、母親に優しい風をいつも届けたいという想いから、自ら3Dプリンターを駆使して扇風機を作ることになり、それが世間の注目を集めるような大ヒット商品に。
そして、そんな鈴愛の隣には、幼馴染の律の姿があった。
彼もまた数多の経験を経て、田舎の梟町に戻っていたのだ。
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半分、青い あらすじ 130話~132話
半分、青い 130話
津曲(有田哲平)は、しゃべるぬいぐるみ・岐阜犬の商品化の権利を買い取りたい、と鈴愛(永野芽郁)に申し出た。職場が神宮のスケート場に近いと知った鈴愛は、事務職で雇うことを条件で応える。
一方、律(佐藤健)の元へより子(石橋静河)が来ていた。菱松電機の婦人会で、中川部長の奥さん・カオリから律のスタンフォード行きを聞いたと言う。
部長が残念がっていたので、今後の出世に響くと心配するゆり子。海外赴任してほしい、部長夫人以上になりたいと告げた。こんな意地悪になったのはより子のせい、だけではないのだが…。
早速、下見で東京を訪れるが、津曲の会社は廃校になった区立中学校を再利用したシェアオフィス「なんでも作るよオフィス」。30の会社が入っているという。ひとりでやる会社・おひとりさまメーカーもあった。
校内を案内されると、出会う誰もが個性的で、それぞれ自分が作りたいものを作って売っていた。弾けるピアノ付きの服、大切な人に贈りたくなるパンなど…。
そこに突然、頭から足まで全身緑色でかためた女性・加藤恵子(小西真奈美)が現れる。津曲の妹だ。会社「グリーングリーングリーン」では緑と手触りを大事にしている。
たとえば緑のタオルはオーガニックコットンの素材で、ヨモギで着色していた。好きだから素敵に作れる自信があった。恵子は少ない人数でも本当に必要な人に届けて感謝の手紙ももらっていた。
恵子「楡野さん、人はやる気さえあれば、なんでもできます!」
鈴愛はカッコイイと思った。
そのころ、翼(山城琉飛)は世界の人に役立つ発明をするためアメリカに行くと弥一(谷原章一)に告げていた。そこへ花野がやってきて…。
鈴愛は、株式会社「ふぎょぎょ」を創業すると宣言。しかし最初は津曲のところで事務からだ。「パソコン勉強します」と鈴愛はもらし、嘘ついたことがばれた…。
半分、青い 131話
花野(山崎莉里那)と翼はお互いの夢を語りあった。花野はスケート選手になり、その姿を写真家の翼が撮る、と約束した。
東京でものづくりに情熱を注ぐ人たちと出会った鈴愛(永野芽郁)は、愛する花野(山崎莉里那)のスケート教室のためにも上京して、いずれはひとりでメーカーを立ち上げようと決意。
一方、律(佐藤健)は妻・より子(石橋静河)が大阪に戻るなと言われ落ち込んでいた。×2のまさ子(ふせえり)は、夫婦どちらかが悪いわけじゃないと言う。
鈴愛にフラれ、亀のフランソワも死んで、そんな時により子に助けてもらった。好きではあったが、妻にガーと言われると律は何も言えなかった…。鈴愛は、もう一度話し合うことを勧めた。
晴(松雪泰子)や宇太郎(滝藤賢一)らもスケート靴をプレゼントしたり、2人を快く送り出そうとする。
和子が亡くなって2か月の月命日。鈴愛は和子から預かっていた母子手帳を渡した。そこに亡くなる1週間前、7月11日の手紙が挟まれていて…
半分、青い 132話
和子(原田知世)が亡くなって2か月。鈴愛(永野芽郁)は、生前、和子から預かっていた母子手帳などを律(佐藤健)に手渡す。
律はそこに挟まっていた手紙を見つけ、和子からのメッセージをひとりかみしめる。そして律は、離れて暮らしているより子(石橋静河)と将来の話をするために、大阪に向かう。
その日、弥一(谷原章介)は珍しくひとりでつくし食堂を訪れ、和子が亡くなって以来律を支えてくれたと、感謝の気持ちを鈴愛に伝える。
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