高嶺の花 あらすじ 6話 ネタバレ
放送予定の人気ドラマのあらすじとキャスト、相関図を紹介!
高嶺の花を最終回までのあらすじを紹介!!
あらすじをネタバレで紹介しています!
各局の放送予定のドラマのあらすじをネタバレ注意で配信中!!
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高嶺の花 あらすじ 6話 ネタバレを配信!
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それでは今回も気になるドラマ、高嶺の花のあらすじをネタバレで紹介していきます!
高嶺の花の概要
主人公は月島もも(石原さとみ)。華道の名門「月島流」本家に生まれ、美貌と才能がある。
ももは心から愛する男性と結ばれるはずだった。
しかし、結婚式当日・婚約者の二股が発覚!!!!
婚約は破断になり、ももは自信を失ない大ピンチ。
そんなとき、ある平凡な男…ルックスも金も何も持たない自転車屋の店主・風間直人(峯田和伸)と出会う。
「高嶺の花」と「地上の凡夫」。絶望的な格差のある二人がまさかの恋に落ちて・・・
・脚本の野島伸司は「ドラマっていいな。そうか、だからわざわざ時間を割いて、ひととき日常を離れてのめり込めるエンターテインメントなんだよね。作り手と受け手が、そんな思いを共有できる、そういう熱を呼び起こせるものを書きたい」とコメント
・石原さとみ曰く”怒涛のラブストーリー”。「心を揺さぶられ、深くハッとさせられる台詞のオンパレード」とコメント。
《 高嶺の花-あらすじ-6話 》
💛 高嶺の花-6話
命に代えて自分を生んでくれた母のためにも、月島流の家元にならなければと決意したもも(石原さとみ)。
だがももは、満足のいく作品を創れなくなっていた。
なな(芳根京子)は直人(峯田和伸)との結婚を控えたももを訪ね、ももが逃亡中の吉池(三浦貴大)を匿っていることを知って驚愕する…!
そんな中、ももと直人の婚約パーティーが佳代子(笛木優子)の店で開かれる。商店街の人々に祝福され、ももははしゃいでいた。
その晩、ももの願いで、直人は酔った彼女をおぶって区役所に行き、婚姻届を提出する。
龍一(千葉雄大)がももの驚くべき真意を推察するのを聞き、ななは、二人の結婚を止めなければと直人に会いにいく。
しかし、ななの話を聞いた直人の答えは、意外なものだった。
そして、ももと直人は、結婚式の日を迎え…。
押さえておきたいポイント!(ネタバレ)
命に代えて自分を生んでくれた母のためにも、月島流の家元にならなければと決意した月島もも(石原さとみ)。
スナック喫茶で生花を披露する月島もも(石原さとみ)。
皆から絶賛されるものの自分では納得するすものが作れていない。
どこが不満なのか尋ねる風間直人(峯田和伸)にたいして「全部」と答える月島もも(石原さとみ)。
そして、今までどおりの生花ができなくなってしまったことにショックを受けて涙を流してしまう。
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何者かに生花の技術で負けるという悪夢を見て、うなされて起きる宇都宮龍一(千葉雄大)。
そこにやってくる月島なな(芳根京子)。
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宇都宮龍一(千葉雄大)のもとを訪れる月島ルリ子(戸田菜穂)。
月島なな(芳根京子)に家元を継がせるために、根回しをしていた月島流の師範たち20人のリストを渡す。
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家でかき氷を食べる月島もも(石原さとみ)と月島なな(芳根京子)。
家元の指示でハニートラップを仕掛けたことを月島なな(芳根京子)に伝える。
そして、逃亡中の元彼氏吉池拓真(三浦貴大)を自分の部屋でかくまっていることを明かす。
華道家には罪悪感が必要だと感じた月島もも(石原さとみ)は、結婚相手の風間直人(峯田和伸)への罪悪感を抱えようとしていた。
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そのころ自転車屋では風間直人(峯田和伸)が原田秋保(高橋ひかる)を相手に結婚式のリハーサルを行っていた。
結婚への気持ちをどんどん高めている様子だ。
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その日の夕方、自転車屋を訪れる高井雄一(升毅)。
月島もも(石原さとみ)がやっぱり家元を継ぐことを決意したことを伝える。
すると風間直人(峯田和伸)は「良かった」と答える。
才能がある人ならその道に行ったほうが良いと考えているとのこと。
そして、「彼女が泣いたりしないように彼女のことだけを考えて欲しい」とも伝える。
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その後、スナック喫茶にいくと、月島もも(石原さとみ)が田村幸平(袴田吉彦)と原田太郎(吉田ウーロン太)に婚姻届の保証人欄を書いてもらっていた。
月島もも(石原さとみ)は家元に反抗して結婚をする気のようだ。
そしてそのまま結婚パーティーが始まった。
パーティーが終わり、泥酔した月島もも(石原さとみ)は婚姻届を出したいと言い出し、市役所に向かうことになった。
そして、市役所に婚姻届を提出し、夫婦となったのだった。
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そのころ月島なな(芳根京子)は宇都宮龍一(千葉雄大)が主催する生花のイベントにいた。
そのステージに登場した宇都宮龍一(千葉雄大)に会場のファンは大盛り上がり。
そして、観客席にいた月島なな(芳根京子)にプレゼントで一輪の花をプレゼントする。
その後、二人でバーに行く宇都宮龍一(千葉雄大)と月島なな(芳根京子)。
月島もも(石原さとみ)が罪悪感が必要だと行っていたことを相談する。
すると宇都宮龍一(千葉雄大)は、何か酷いことをしようとしているからと伝える。
その酷いこととは、自分がされて1番ショックだったこと、つまり結婚式での婚約破棄をするつもりだと気づいた月島なな(芳根京子)。
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自転車の旅に出ている堀江宗太(舘秀々輝)は、保護されたイルカ(博多華丸)とまだ一緒にいた。
イルカ(博多華丸)はまたしてもと電話している。
自分が病気を抱えていて余命が僅かなことを伝え、生きる気が無くなり、病院を抜け出したこと、そんな矢先に堀江宗太(舘秀々輝)と出会ったことを明かした。
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風間直人(峯田和伸)のもとを訪れる月島なな(芳根京子)。
普段の月島もも(石原さとみ)や結婚のことを聞く。
そして、華道家としての感覚を取り戻すために結婚式直前の破断をしようとしていることを伝える。
しかし、風間直人(峯田和伸)は「かっこいい!凄まじいですねアーティストって」と言う。
さらに「そういうことしかできないから芸術家なんですよね?」とまで言ったのだ。
二度と会えなくなるかもしれないが、月島もも(石原さとみ)が自分に甘えてくれてるのならそれでも良い。
そして、出したはずの婚姻届を出してきた風間直人(峯田和伸)。
夜間に届けた婚姻届は正式に処理されるのは翌日になるため、申請すれば取り下げられるのだ。
風間直人(峯田和伸)は「常に最悪の状況を想定していた」と、月島もも(石原さとみ)が考えていたことがわかっていたのだ。
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入院している月島市松(小日向文世)のもとを訪れる月島ルリ子(戸田菜穂)。
次の家元は月島流の6人の師範と月島市松(小日向文世)の系7人が選ぶことを決める。
また、その家元6人は当日20人の師範の中から月島市松(小日向文世)が選ぶことになった。
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月島もも(石原さとみ)は高井雄一(升毅)に依頼して海までやってくる。
やはり、結婚式直前の破断を意図的にやることを考えていた。
母親のために家元になることを決意したのだ。
そして、月島家が誰も結婚式に出席しないことを理由にバージンロードを高井雄一(升毅)に歩いて欲しいと言う。
なんとか、自分の気持を押し殺して月島家の家元になるべき華道家だと言い聞かせる。
風間直人(峯田和伸)からもらった指をはめながらも自分の
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堀江宗太(舘秀々輝)はイルカ(博多華丸)のもとを離れうことになった。
手術を受けるように進めるもイルカ(博多華丸)はもう無理だと断る。
それに対して「怖いことから逃げるなら俺と一緒」と良い「俺はイルカさんの味方だ!」と伝える。
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結婚式会場に向かう月島もも(石原さとみ)と月島なな(芳根京子)。
宇都宮龍一(千葉雄大)が研究していた華道の資料を見た月島もも(石原さとみ)は、京都の方の華道だと言う。
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宇都宮龍一(千葉雄大)は月島市松(小日向文世)に会いに行く。
そして月島ルリ子(戸田菜穂)からもらった寝返った師範達のリストを渡す。
宇都宮龍一(千葉雄大)と月島市松(小日向文世)はつながっていたのだ。
月島市松(小日向文世)は正々堂々と家元を決めるという。
その上で月島もも(石原さとみ)を正式に華道で負かして、月島なな(芳根京子)を家元にしようとしていた。
最初から月島もも(石原さとみ)ではなく、本当の娘である月島なな(芳根京子)を家元にするつもりだったのだ。
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そのころ結婚式が始まった。
バージンロードを歩く月島もも(石原さとみ)と高井雄一(升毅)。
その後も結婚式は進んでいく。
しかし、誓いのキスの直前で吉池拓真(三浦貴大)が現れる。
そして、吉池拓真(三浦貴大)と一緒に式場を出ていく月島もも(石原さとみ)。
月島もも(石原さとみ)が振り返ると風間直人(峯田和伸)は笑っていた。
その笑顔に驚く月島もも(石原さとみ)。
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