高嶺の花 あらすじ 9話 ネタバレ
高嶺の花を最終回までのあらすじを紹介!!
放送予定の人気ドラマのあらすじとキャスト、相関図を紹介!
あらすじをネタバレで紹介しています!
各局の放送予定のドラマのあらすじをネタバレ注意で配信中!!
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高嶺の花 あらすじ 9話 ネタバレを配信!
高嶺の花の概要、あらすじ、相関図、放送予定の情報を登場人物とキャスト、役名、役柄等で紹介しています。
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それでは今回も気になるドラマ、高嶺の花のあらすじをネタバレで紹介していきます!
高嶺の花の概要
主人公は月島もも(石原さとみ)。華道の名門「月島流」本家に生まれ、美貌と才能がある。
ももは心から愛する男性と結ばれるはずだった。
しかし、結婚式当日・婚約者の二股が発覚!!!!
婚約は破断になり、ももは自信を失ない大ピンチ。
そんなとき、ある平凡な男…ルックスも金も何も持たない自転車屋の店主・風間直人(峯田和伸)と出会う。
「高嶺の花」と「地上の凡夫」。絶望的な格差のある二人がまさかの恋に落ちて・・・
・脚本の野島伸司は「ドラマっていいな。そうか、だからわざわざ時間を割いて、ひととき日常を離れてのめり込めるエンターテインメントなんだよね。作り手と受け手が、そんな思いを共有できる、そういう熱を呼び起こせるものを書きたい」とコメント
・石原さとみ曰く”怒涛のラブストーリー”。「心を揺さぶられ、深くハッとさせられる台詞のオンパレード」とコメント。
《 高嶺の花-あらすじ-9話 》
💛 高嶺の花-9話
千秋(香里奈)はもも(石原さとみ)の唯一の親友で、わざと直人(峯田和伸)に近づけた。
「俎上」は兵馬(大貫勇輔)が圧倒的な勝利。票集めは意味がなかった。
なな(芳根京子)は「かわいそう」だから、と龍一(千葉雄大)1票入れた。
毒親に育てられた千秋。そんな千秋を愛する人がいるはずと直人は言う、マジ惚れそうと内心で千秋は思う。
ももは自身の出生を市松(小日向文世)に確認し真実だと知る。
知っても「どうも思わない」それより、ももは実子として育ててくれたことに市松に感謝した。
ももは、またキャバ嬢になる。直人が駆け付ける。ももは私はゲス不倫の子だと荒れた。直人は客たちにストーカー扱いされて暴力を受けるが、高井(升毅)が助けた。
直人は、高井にもし父なら名乗り出た方がいいと言うが高井は否定した。
ななは、家元を辞退すると龍一に告げる。そして抱かれて「逆にあなたを戻してあげる」と迫った。
高井は、自分が父だとももに告げた。ももは「出てけ」と激昂。
その頃、千秋が下着姿で直人に迫る。ももは盗聴していたが、自業自得だと思い「素直になりたいよ」と泣いた…。
押さえておきたいポイント!(ネタバレ)
香里奈がドラマ後半のキーマンという触れ込みだったのに、地味な服装でメガネの看護師。
出会い方も図書館なんてベタだなと思っていたら…まさか、まさかの!
なんと千秋(香里奈)はもも(石原さとみ)のハニートラップでした。未練を持っているだろう直人(峯田和伸)への…。
千秋は、ももの中学・高校からの(唯一の)親友で、日育病院グループのお嬢様で、優秀な脳外科医の”新庄千秋・大先生”でした!
9話は石原さとみの出生の秘密や、芳根京子と千葉雄大のラブシーンも見どころでしたが、何より千秋(香里奈)の正体が衝撃!しかもミイラとりがミイラ状態。
近づけさせたもも(石原さとみ)が苦しむラストは胸が詰まりました。野島伸司脚本は登場人物をほんと追い込みますね。
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