朝ドラ 半分、青い あらすじ 19話~21話 ネタバレ
放送予定の人気ドラマのあらすじとキャスト、相関図を紹介!
朝ドラ 半分、青いを最終回までのあらすじをネタバレで紹介!
キャストと相関図、関連グッズも紹介!!
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朝ドラ 半分、青い あらすじ 19話~21話 ネタバレを配信!
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それでは今回も気になる人気ドラマのあらすじを紹介していきます!
今回ご紹介する朝ドラは全話156話構成の作品です。
週平均視聴率が20%超えの作品「半分、青い」です。
それでは「半分、青い」あらすじ、19話~21話のネタバレ情報などをご覧くださいね!
半分、青いの概要
1971年(昭和46年)の夏、岐阜県の田舎町に生まれた楡野鈴愛。
そして同じ日に生まれた萩尾 律。天真爛漫な鈴愛と、常に沈着冷静、クールな性格の律は、温かい家族に見守られながらすくすくと成長。
小学3年の時に、左耳の聴覚を失った鈴愛だったが、そんなハンディも気にすることなく、何事にも「やってまった!」と明るく振るまう元気な少女に成長。
高校卒業を控え、一度は地元の農協に就職が決まるも、律から借りた少女漫画「いつもポケットにショパン」に心奪われ…。絵を描くことが大好きだった鈴愛は、周囲の反対を押し切って、漫画家になるために上京。
売れっ子作家先生のアシスタントとして頑張るが、漫画家として一人立ちできるのは容易ではなく、28歳の時についに漫画家の道を断念。そしてバイト先で優しい言葉をかけてくれた男性と結婚。
しかし、夫となった男は夢ばかりを追う、ふわふわとした男だった。いわゆる“だめんず”。
子どもも出来たというのに、生活する金にも困る有様で、やがて離婚するはめに。
シングルマザーとなった鈴愛は、岐阜の田舎に帰ってきた。
そこには病に冒された母親が待っていて、鈴愛は仕事に家事にと頑張る日々。
やがて、母親に優しい風をいつも届けたいという想いから、自ら3Dプリンターを駆使して扇風機を作ることになり、それが世間の注目を集めるような大ヒット商品に。
そして、そんな鈴愛の隣には、幼馴染の律の姿があった。
彼もまた数多の経験を経て、田舎の梟町に戻っていたのだ。
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半分、青い あらすじ 19話~21話
半分、青い 19話
人生初めてのデートに臨んだ鈴愛(永野芽郁)は、律(佐藤健)からのアドバイスを受けて、おしゃべりを封印。
鈴愛がキョロキョロしたのは左耳が聞こえないからと告げると小林(森優作)は「可愛らしい」と言います。
小林は「鈴愛さんの左耳になります」と愛の告白をしました。
小林と会話が続かないため、鈴愛は律に電話でアドバイスをもらうと、カセットのことを話すよう言われました。カセットからは「寿限無寿限無…」とまくしたてる声が聞こえてきます。長生きできそうな名前をつなげた落語でした。いい話し、と鈴愛はほっこり。
うまくいくかと思われた二人のデート。しかし鈴愛がつけ耳をつけてから小林の様子が…
そのころ、鈴愛の家では奈緒の母が見積書を請求書と勘違いして大騒ぎ。
金沢監獄をはしゃいで見て回る鈴愛。世界の拷問器具に目がない鈴愛は自分で考えた器具を図解で説明すると、小林から見える鈴愛(のイメージ)が崩壊!
デート終了のとき電話すると言われたのにかかってきません。
落ち込む鈴愛の話しを同級生たちが聞いてくれました。ホラーは嫌いなのにと笑うブッチャー。「鈴愛はお化けのいないお化け屋敷が好きなんだ」と律。
鈴愛は律が分かってくれて嬉しいような複雑な気持ち。やっぱりお好み焼き全部のせは美味しいと思う鈴愛でした…。
半分、青い 20話
ぎふサンバランドは資金難で建設中止に。小倉瞳(佐藤江梨子)は謝罪して回っていた。一方、鈴愛(永野芽郁)は小林(森優作)に通学路を変えられたようだった。
高校最後の夏休みを迎えた鈴愛(永野芽郁)は、律(佐藤健)から受験勉強があるため遊べなくなると告げられる。友人たちも皆、受験勉強だという。鈴愛は就職予定なのでショックを受ける。そんな鈴愛を見かね、律は秋風羽織という漫画家が描いた少女漫画を貸し渡す。
秋風の漫画の世界に引き込まれる鈴愛。律はひとタイトルずつ貸してくれて、返して借りるたびに5分でも会うことができた。そして迎えた9月。就職試験が始まった。しかし鈴愛は面接でつまづいて転んでしまう…。
という内容でした。
半分、青い 21話
夏休みも終わり、就職活動を始めた鈴愛(永野芽郁)。鈴愛は面接中、警戒していました。笑顔で不採用にするニコニコ仮面が恐ろしかったからです。
鈴愛は地元企業の試験を受けるも一向に決まりません。両親が心配して、弟の草太を差し向けて鈴愛に進学を勧めてきます。しかし大学の大勢いる場所は耳がわんわんするからと断りました。実は、楡野家の財産は弟が有効利用すべきと鈴愛は考えていました。そんな折、最後に残された農協から奇跡的に内定をもらうことができ大喜び。
鈴愛は同級生たちからも祝福されます。しかし、仕事の中身を何するか聞かれても知らない鈴愛。一方、みんなの進路は夢や目標があると知りがく然とします。鈴愛は取り残された気持ちを律(佐藤健)にぶつけます。
ジュースでひと息ついたころ、鈴愛は漫画を返却して、秋風羽織を熱く語り、バイトして全巻そろえると目を輝かせます。そんな鈴愛に律は漫画を描いてみることを提案。鈴愛はためらいつつ、秋風がどんな人か想いを馳せます。
その頃。東京では秋風(豊川悦司)がアシスタントに漫画のテンポを伝えていました。秋風は男で、風変わりなおじさんだったのです。