高嶺の花 あらすじ 2話 ネタバレ
放送予定の人気ドラマのあらすじとキャスト、相関図を紹介!
高嶺の花を最終回までのあらすじを紹介!!
あらすじをネタバレで紹介しています!
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高嶺の花 あらすじ 2話 ネタバレを配信!
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それでは今回も気になるドラマ、高嶺の花のあらすじをネタバレで紹介していきます!
高嶺の花の概要
主人公は月島もも(石原さとみ)。華道の名門「月島流」本家に生まれ、美貌と才能がある。
ももは心から愛する男性と結ばれるはずだった。
しかし、結婚式当日・婚約者の二股が発覚!!!!
婚約は破断になり、ももは自信を失ない大ピンチ。
そんなとき、ある平凡な男…ルックスも金も何も持たない自転車屋の店主・風間直人(峯田和伸)と出会う。
「高嶺の花」と「地上の凡夫」。絶望的な格差のある二人がまさかの恋に落ちて・・・
・脚本の野島伸司は「ドラマっていいな。そうか、だからわざわざ時間を割いて、ひととき日常を離れてのめり込めるエンターテインメントなんだよね。作り手と受け手が、そんな思いを共有できる、そういう熱を呼び起こせるものを書きたい」とコメント
・石原さとみ曰く”怒涛のラブストーリー”。「心を揺さぶられ、深くハッとさせられる台詞のオンパレード」とコメント。
《 高嶺の花-あらすじ-2話 》
💛 高嶺の花-2話
月島流の大切な行事に登場し、見事な作品を創り上げたもも(石原さとみ)。
彼女のもとに直人(峯田和伸)から電話が来る。
直人は、ももをキャバクラ嬢と勘違いした幸平(袴田吉彦)と太郎(吉田ウーロン太)にそそのかされ連絡してきたのだ。
ももは話を合わせて、店に来て指名してほしいと直人に頼む。
ももが急いでキャバクラの面接を受けると即採用、やって来た直人たちをキャバクラ嬢として接客する。
酔った勢いも手伝って、ももと直人は急接近!
そんな中、ももは吉池(三浦貴大)と会うことになる。
吉池はももに、妻を愛していない、君とつき合いを続けたいと訴えた。ももは身勝手な吉池の懇願に本当は心揺れながらも、婚約指輪を返して拒絶する。
そしてその足で自転車店を訪れ、「私たちつき合うことになったの」と、直人との交際を一方的に宣言する!「からかわないでください」と直人は驚き戸惑うが、ももは、強引に交際を迫って――。
押さえておきたいポイント!(ネタバレ)
月島なな(芳根京子)の代わりに、月島流の大切な行事に登場し、見事な作品を創り上げたもも(石原さとみ)。
月島もも(石原さとみ)と結婚させて欲しいと月島市松(小日向文世)に近づく、宇都宮龍一(千葉雄大)だが、もう少し待って欲しいと言われる。
行事終了後、月島もも(石原さとみ)が行事でいけた花を投げ捨ててしまう月島市松(小日向文世)。
はたから見ると立派な生花のようだが、月島市松(小日向文世)にっとては気に食わなかった様子。
風間直人(峯田和伸)から電話が鳴る。
冗談で言ったキャバクラ嬢という言葉を信じて、田村幸平(袴田吉彦)と原田太郎(吉田ウーロン太)にそそのかされて電話してきたのだ。
街にあるCLUB「花」というキャバクラに働いてみることに。
ただし、風間直人(峯田和伸)たちが訪れたときにしか接客しないことを条件に。
向かいのネットカフェには、家出中の堀江宗太(舘秀々輝)が。
堀江宗太(舘秀々輝)に励ましのメールを送る風間直人(峯田和伸)。
月島ルリ子(戸田菜穂)は月島なな(芳根京子)を妻にもらって欲しいと宇都宮龍一(千葉雄大)に伝える。
宇都宮龍一(千葉雄大)は月島ルリ子(戸田菜穂)と手を組もうと依頼。
そして、月島ルリ子(戸田菜穂)が裏切らいない保証が欲しいと、一線を超えてしまう。
キャバクラにやってくる風間直人(峯田和伸)たち。
堀江宗太(舘秀々輝)の話をする。
あまりの人の良さに、騙されそうと心配する月島もも(石原さとみ)。
田村幸平(袴田吉彦)と原田太郎(吉田ウーロン太)から付き合えとそそのかされる。
酔った月島もも(石原さとみ)からも「付き合っちゃう?」言ってしまう。
楽しかった月島もも(石原さとみ)は車で自宅に帰る途中に、結婚破棄された吉池拓真(三浦貴大)から電話が鳴る。
会って話がしたいと言われ、翌日二人で喫茶店で会うことに。
吉池拓真(三浦貴大)は今の奥さんのことを愛していないことを告白。
またよりを戻したいという吉池拓真(三浦貴大)に対して、「もう二度と合わない」と結婚指輪を返す月島もも(石原さとみ)。
未練はありながらも、強引に吉池拓真(三浦貴大)を帰らせる月島もも(石原さとみ)。
直後に入ってきた常連客から、風間直人(峯田和伸)がお見合いの話を断ったことを聞いた月島もも(石原さとみ)はその足で自転車屋に寄る。
自転車屋に居合わせた三宅吉行(城後光義)と原田秋保(高橋ひかる)に一方的に「付き合うことになった」と伝える月島もも(石原さとみ)。
金がないこと、元彼を引きずってることについて聞く風間直人(峯田和伸)。
上から目線で、「庶民と付き合ってあげる」という月島もも(石原さとみ)。
それに対して、考えさせて欲しいと言う風間直人(峯田和伸)。
ちょっと風間直人(峯田和伸)に気があるが、「元彼を忘れさせてくれるなら、誰でもいいのに、なんでこの人に頼んでるんだろ」と月島もも(石原さとみ)。
その言葉に「やっぱり誰でもいいんじゃないですか!?」と風間直人(峯田和伸)。
自分の気持をわかってくれない風間直人(峯田和伸)に対して、もどかしくなりビンタして店を出ていく月島もも(石原さとみ)。
その姿に「元気になってよかった」と風間直人(峯田和伸)。
吉池拓真(三浦貴大)とのやりとりを月島なな(芳根京子)に話す月島もも(石原さとみ)。
やり場のない気持ちを華道に注ごうとする月島もも(石原さとみ)。
月島なな(芳根京子)も華道に打ち込むことを勧める。
しかし、もうひとりの自分を表現するべきだと言われている華道で、なかなか自分を表現できないで悩んでいる。
その帰りに月島なな(芳根京子)に近づく宇都宮龍一(千葉雄大)。
月島家と仲良くすること伝えるも、宇都宮龍一(千葉雄大)の華道のやりかたが嫌いな月島なな(芳根京子)。
なんとか月島なな(芳根京子)に近付こうとするも道端で倒れてしまう宇都宮龍一(千葉雄大)。
商店街の夏祭りを迎え、休憩する風間直人(峯田和伸)、田村幸平(袴田吉彦)、原田太郎(吉田ウーロン太)、今村佳代子(笛木優子)。
月島もも(石原さとみ)が元彼とどんな雰囲気だったかを今村佳代子(笛木優子)から聞く。
再度月島もも(石原さとみ)にアプローチするように言われる風間直人(峯田和伸)。
自宅で華道に打ち込もうとする月島もも(石原さとみ)。
なかなか納得する生花ができない。
公園でヤンキーたちに、自転車の旅を応援される堀江宗太(舘秀々輝)。
「味方はいる」というメールを送る風間直人(峯田和伸)。
宇都宮龍一(千葉雄大)がパフォーマンスを行っている会場に現れる月島なな(芳根京子)。
倒れたことや焦っているように見える姿を心配する月島なな(芳根京子)。
抱きしめて「美人だな、でもお姉さんのほうがタイプだ」と言われ苛立ちと悲しみを感じる月島なな(芳根京子)。
夏祭りの縁日に来た月島もも(石原さとみ)。
田村幸平(袴田吉彦)や原田太郎(吉田ウーロン太)たちと楽しく過ごす。
メインのステージでは風間直人(峯田和伸)の太鼓が始まる。
その姿に少しときめく月島もも(石原さとみ)。
月島もも(石原さとみ)が来ていることに気づき、喜ぶ風間直人(峯田和伸)。
月島もも(石原さとみ)もステージに上り、二人で太鼓をたたく。
吉池拓真(三浦貴大)への気持ちなどがこみ上げてきて、涙を浮かべる月島もも(石原さとみ)。
それを察した風間直人(峯田和伸)はじっと見守る。
その後ベンチで話す月島もも(石原さとみ)と風間直人(峯田和伸)。
「元彼を忘れさせることは割と簡単ですよ」と伝える。
それに答えて二人は交際に向けて大きく前進した。
吉池拓真(三浦貴大)は自宅で奥さんのの学生時代の卒業アルバムから、月島流から届いたはがきを発見する。
どうやら吉池拓真(三浦貴大)の奥さんは月島流の関係者だったようだ。。。
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