高嶺の花 あらすじ 4話 ネタバレ
放送予定の人気ドラマのあらすじとキャスト、相関図を紹介!
高嶺の花を最終回までのあらすじを紹介!!
あらすじをネタバレで紹介しています!
各局の放送予定のドラマのあらすじをネタバレ注意で配信中!!
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高嶺の花 あらすじ 4話 ネタバレを配信!
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それでは今回も気になるドラマ、高嶺の花のあらすじをネタバレで紹介していきます!
高嶺の花の概要
主人公は月島もも(石原さとみ)。華道の名門「月島流」本家に生まれ、美貌と才能がある。
ももは心から愛する男性と結ばれるはずだった。
しかし、結婚式当日・婚約者の二股が発覚!!!!
婚約は破断になり、ももは自信を失ない大ピンチ。
そんなとき、ある平凡な男…ルックスも金も何も持たない自転車屋の店主・風間直人(峯田和伸)と出会う。
「高嶺の花」と「地上の凡夫」。絶望的な格差のある二人がまさかの恋に落ちて・・・
・脚本の野島伸司は「ドラマっていいな。そうか、だからわざわざ時間を割いて、ひととき日常を離れてのめり込めるエンターテインメントなんだよね。作り手と受け手が、そんな思いを共有できる、そういう熱を呼び起こせるものを書きたい」とコメント
・石原さとみ曰く”怒涛のラブストーリー”。「心を揺さぶられ、深くハッとさせられる台詞のオンパレード」とコメント。
《 高嶺の花-あらすじ-4話 》
💛 高嶺の花-4話
もも(石原さとみ)は直人(峯田和伸)を恋の相手と意識していたが、直人はももとキスしてからというもの、目も合わせられず挙動不審になる。
一方、なな(芳根京子)は龍一(千葉雄大)への思いから、市松(小日向文世)に、自分にも家元を継ぐチャンスが欲しいと訴える。
市松はななの申し出を認めた。ななはももに、自分も家元候補になったと伝え、さらに、ももに対して長年抱えてきたコンプレックスを激しくぶつける。
そんな中、直人は幸平(袴田吉彦)、太郎(吉田ウーロン太)とともにキャバクラへ。
幸平たちは、ももと直人に二度目のキスをさせようとはやし立てる。
ももはノリでOKしたが、直人は飛び出していってしまう。
その直後、ももは直人の自転車店を訪ね、再び直人にキスをして……。
そしてついに、華道家「月島もも」が特集された雑誌が発売された。
押さえておきたいポイント!(ネタバレ)
月島もも(石原さとみ)は元カレの吉池拓真(三浦貴大)と結婚した奥さんがハニートラップだったのではないかと心配する吉池拓真(三浦貴大)に対して、嘘をついて「偶然だったと」と伝える。
そして「現実に戻ろう」と提案する月島もも(石原さとみ)。
月島もも(石原さとみ)は好きな人ができたと伝える。
まだしっかりと好きになったと言えるわけではないが風間直人(峯田和伸)のことが気になっている様子。
風間直人(峯田和伸)は図書館にいた。
恋愛のマニュアル本を借りる。
今村佳代子(笛木優子)のスナック喫茶を訪れる、月島もも(石原さとみ)、風間直人(峯田和伸)、原田太郎(吉田ウーロン太)、田村幸平(袴田吉彦)、三宅吉行(城後光義)。
実は田村幸平(袴田吉彦)と今村佳代子(笛木優子)が結婚していたことを皆に告白する。
大嫌いになる前に離婚したことで、気まずいことはないとのこと。
そんな話をしているみんなを尻目に借りた恋愛のマニュアル本を隠れて読んでいる。
ぎこちないことを皆に指摘されると、月島もも(石原さとみ)が「私をキスしたから?」とキスしたことをばらしてしまう。
一方、月島なな(芳根京子)は月島もも(石原さとみ)ではなく、自分にも家元を継ぐ権利がほしいと月島市松(小日向文世)に願い出る。
それは、家元になれば宇都宮龍一(千葉雄大)と近づきたいという気持ちからだ。
そのことに月島ルリ子(戸田菜穂)も喜ぶ。
風間直人(峯田和伸)の家を訪れる月島もも(石原さとみ)。
図書館で借りたきた本を読む。
華道家としていきる月島もも(石原さとみ)をかっこいいと言う風間直人(峯田和伸)。
しかし、月島もも(石原さとみ)は人を見る目もないし、孤独で寂しいと反論。
それでも、人が感動する作品を生み出すことができる芸術家はすごいと言う。
さらに反論する月島もも(石原さとみ)をみて、「機嫌が悪そう」と風間直人(峯田和伸)。
また、これまで異性とは緊張して何を話せばいいかわからなくなっていたが、ももとはそんなことがなくて楽だと伝える。
その言葉に喜ぶ月島もも(石原さとみ)。
風間直人(峯田和伸)が借りた本の中から恋愛のマニュアル本を見つける月島もも(石原さとみ)。
その本に書かれている内容を読み、「キスはエッチの導火線だってー」とからかう月島もも(石原さとみ)
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自転車の旅に出ている堀江宗太(舘秀々輝)。
道端でアメリカンドックを食べていると、通りかかった陸上部の女の子に鼻の下を伸ばす。
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風間直人(峯田和伸)の自転車屋で働くコスプレイヤーの原田秋保(高橋ひかる)は、下心で写真を取ってくるカメラ小僧に腹を立てている。
性的に見られたくないという発言に「それみんな?」と聞く風間直人(峯田和伸)。
もものことを聞いていることにすぐに気づく原田秋保(高橋ひかる)。
そして、キスをしたことを聞いたことをバラし取り乱す。
プールで泳ぐ宇都宮龍一(千葉雄大)に会いに来る島ルリ子(戸田菜穂)。
月島なな(芳根京子)が家元を継ごうとさせてくれたことについて感謝を伝える。
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自宅で晩御飯を作る月島もも(石原さとみ)と月島なな(芳根京子)。
家元を継ごうとしていることと伝える月島なな(芳根京子)。
急に月島もも(石原さとみ)が結婚で家を出ていきそうになったことなどから、振り回されていたことに不満を爆発させ、家を飛び出す。
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家で風呂に入る月島ルリ子(戸田菜穂)に対して裸姿を見せろという月島市松(小日向文世)。
「空っぽの抜け殻のようだ」と言い、月島ルリ子(戸田菜穂)が宇都宮龍一(千葉雄大)のところに行っていた事に気づいている雰囲気を出して去っていく。
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先日取材を受けた雑誌が発売される。
その雑誌を偶然発見するキャバクラの店長。
そこで初めて華道家だったことを知る。
キャバクラを訪れている風間直人(峯田和伸)、田村幸平(袴田吉彦)、原田太郎(吉田ウーロン太)。
浮気は絶対にしないと語る風間直人(峯田和伸)。
そして2回目のキスをしろとはやし立てる。
ポッキーゲームをしようとする月島もも(石原さとみ)だったが、店を出ていく風間直人(峯田和伸)。
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吉池拓真(三浦貴大)は妻に本当のことを聞こうとする。
そこで月島市松(小日向文世)の支持でハニートラップを仕掛けたことを知る。
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キャバクラを早退して自転車屋にいく月島もも(石原さとみ)。
「浮気は絶対しない、自分がされて嫌なことはしない」と言っていた風間直人(峯田和伸)に惹かれていたのだ。
そこで2回目のキスをするふたり。
その日はそれだけで帰っていく月島もも(石原さとみ)。
すっかり、風間直人(峯田和伸)のことが好きになっている様子。
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図書館に本を返しにいく風間直人(峯田和伸)。
そこで、月島もも(石原さとみ)運転手、高井雄一(升毅)に出会う。
風間直人(峯田和伸)が借りていたモネの作品集を借りにきたのだとか。
しかし、借りずにその場を立ち去る高井雄一(升毅)。
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月島家の「鏡の間」で生花の修行をするも苦しむ月島なな(芳根京子)。
月島もも(石原さとみ)も妹には家元は無理だと月島市松(小日向文世)に伝える。
月島市松(小日向文世)は月島なな(芳根京子)に月島もも(石原さとみ)を憎むようにと伝えているという。
しかし、月島もも(石原さとみ)は今の心が綺麗なままの妹を家元にして欲しいと伝える。
また、華道を辞めると言う。
その言葉に「色恋に振り回されるな」と言う。
そして「もう一度信じてみたいの、お父さん」といい部屋を出る。
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スナック喫茶でももが載っている雑誌をみる風間直人(峯田和伸)。
そこで初めて月島もも(石原さとみ)について詳しく知り、自分にとっては「高嶺の花」だということに気づく。
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その頃、堀江宗太(舘秀々輝)はどこかの森で木に登っている。
木の上に咲いている花を採ろうとしている。
しかし、あえなく落ちてしまう。
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宇都宮龍一(千葉雄大)の家を訪れる月島なな(芳根京子)。
月島市松(小日向文世)から姉を憎めと言われていることが苦しいと訴える月島なな(芳根京子)。
月島なな(芳根京子)にネクタイで目隠し、手取り足取り生花をさせる宇都宮龍一(千葉雄大)。
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家でくつろいでいる風間直人(峯田和伸)に月島もも(石原さとみ)から電話が入る。
「表に出て」を言われ外に出ると、運転手の高井雄一(升毅)が待っていた。
そして月島もも(石原さとみ)の自宅に招かれた。
雑誌をスナック喫茶に置いたのは高井雄一(升毅)で、月島もも(石原さとみ)の本当の姿に気づかせたのだ。
部屋のドアを開けると着物姿の月島もも(石原さとみ)がいた。
普段とは違う感じがおかしくなり、わらい合う二人。
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月島市松(小日向文世)と話す高井雄一(升毅)。
「実のむすめに対して父親だと言えないことが辛いか?」という月島市松(小日向文世)。
実は月島もも(石原さとみ)の本当の父親は高井雄一(升毅)だった。
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部屋で着物を脱ぎ始める月島もも(石原さとみ)。
「あなたの最初で最後の女になりたい」という月島もも(石原さとみ)に対して「暗くしていいですか?」と風間直人(峯田和伸)。
「女子か」と良い、二人は一線を越えることに・・・
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