高嶺の花 あらすじ 5話 ネタバレ
放送予定の人気ドラマのあらすじとキャスト、相関図を紹介!
高嶺の花を最終回までのあらすじを紹介!!
あらすじをネタバレで紹介しています!
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高嶺の花 あらすじ 5話 ネタバレを配信!
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それでは今回も気になるドラマ、高嶺の花のあらすじをネタバレで紹介していきます!
高嶺の花の概要
主人公は月島もも(石原さとみ)。華道の名門「月島流」本家に生まれ、美貌と才能がある。
ももは心から愛する男性と結ばれるはずだった。
しかし、結婚式当日・婚約者の二股が発覚!!!!
婚約は破断になり、ももは自信を失ない大ピンチ。
そんなとき、ある平凡な男…ルックスも金も何も持たない自転車屋の店主・風間直人(峯田和伸)と出会う。
「高嶺の花」と「地上の凡夫」。絶望的な格差のある二人がまさかの恋に落ちて・・・
・脚本の野島伸司は「ドラマっていいな。そうか、だからわざわざ時間を割いて、ひととき日常を離れてのめり込めるエンターテインメントなんだよね。作り手と受け手が、そんな思いを共有できる、そういう熱を呼び起こせるものを書きたい」とコメント
・石原さとみ曰く”怒涛のラブストーリー”。「心を揺さぶられ、深くハッとさせられる台詞のオンパレード」とコメント。
《 高嶺の花-あらすじ-5話 》
💛 高嶺の花-5話
もも(石原さとみ)と直人(峯田和伸)は一夜を共にし、恋人関係を深める。
家族に紹介するため直人を月島家に招いたももは、市松(小日向文世)に、直人と結婚するのでなな(芳根京子)を次の家元にしてほしい、と告げた。
直人は唐突な結婚話に戸惑いながらも、ももの意を汲んで話を合わせる。
市松は、自分に背くなら破門にするとももに言い渡した。
一方、ななは、龍一(千葉雄大)が自らの母・ルリ子(戸田菜穂)と密会を重ねているとは露知らず、龍一への思いを深めていく。
ももは龍一に会いにいき、家元になるななを守ってあげてほしいと頼んだ。
そんな中、吉池(三浦貴大)が月島家に現れ、市松に大ケガを負わせて逃亡する。慌てて病院に駆けつけたももに、市松は、ももの知らない母親の話を始めた…。
押さえておきたいポイント!(ネタバレ)
ベッドで目覚める月島もも(石原さとみ)と風間直人(峯田和伸)。
朝ごはんを食べながらイチャついて仲を深める二人。
自転車の旅に出ている堀江宗太(舘秀々輝)もどこかで目覚める。
気になっている女の子にプレゼントしたいと思い高い木の上に咲いている花を摘もうとして落ちてしまい、気絶していたのを坂東という名の男に保護されていた。
月島ルリ子(戸田菜穂)は宇都宮龍一(千葉雄大)にプールで接触する。
そこに月島なな(芳根京子)がやってくる。
見つかる寸前でプールのなかに隠れる。
月島なな(芳根京子)はすっかり宇都宮龍一(千葉雄大)が気に入っていて、大学の講義をサボって来ていた。
そして二人でデートに出かける。
スナック喫茶でお泊りしたことを報告する月島もも(石原さとみ)と風間直人(峯田和伸)。
それを受け入れる今村佳代子(笛木優子)、田村幸平(袴田吉彦)、原田太郎(吉田ウーロン太)、原田秋保(高橋ひかる)、三宅吉行(城後光義)。
風間直人(峯田和伸)を自宅に呼ぶ月島もも(石原さとみ)。
そして、宇都宮龍一(千葉雄大)を呼ぶ月島なな(芳根京子)。
自宅で4人が顔合わせ。
別の日、ネクタイを締めて月島市松(小日向文世)に会いに行く風間直人(峯田和伸)。
屋敷につくと金(正司照枝)と銀(正司花江)がお出迎え。
部屋で待つ月島家の4人。
早々に結婚式をあげようとしていると伝える月島もも(石原さとみ)。
月島市松(小日向文世)は養子に入って欲しいというが、断る風間直人(峯田和伸)。
自転車屋を潰すわけにはいかないという理由だ。
才能を考えると月島もも(石原さとみ)が家元を継ぐ可能性があるという月島市松(小日向文世)に対して、月島なな(芳根京子)を家元にして欲しいと伝える。
破門するしかないと言い出ていく月島市松(小日向文世)。
月島もも(石原さとみ)は満足気。
宇都宮龍一(千葉雄大)に会いに行く月島もも(石原さとみ)。
「妹を泣かせたらあんたも泣かす」と言う。
そして家元に破門されたことを伝える。
月島なな(芳根京子)を守ってあげて欲しいとも伝えた。
月島ルリ子(戸田菜穂)は月島市松(小日向文世)に月島なな(芳根京子)と宇都宮龍一(千葉雄大)が付き合っていること伝える。
宇都宮龍一(千葉雄大)を嫌う月島市松(小日向文世)はそのことに怒りをあらわに。
風間直人(峯田和伸)の自転車屋を訪れる高井雄一(升毅)。
月島もも(石原さとみ)が婚約破棄になって傷ついていること、家元の継承などで疲れていて、正しい決断ができていないと言う。
だから金を払うから関係を絶って欲しいと伝える。
高井雄一(升毅)のその態度にブチギレて店を追い出す原田秋保(高橋ひかる)
喫茶店で会う月島もも(石原さとみ)と吉池真由美(西原亜希)。
吉池拓真(三浦貴大)が行方不明であることを伝え、ハニートラップを仕掛けたことを謝罪する。
家元に言われたら断れないのはわかっているからあなたのせいではないという月島もも(石原さとみ)。
その頃、吉池拓真(三浦貴大)は月島市松(小日向文世)を襲っていた。
ハニートラップを指示したことがどうしても許せなかったようだ。
月島市松(小日向文世)は頭から血を流し倒れてしまう。
宇都宮龍一(千葉雄大)の家を訪れる月島なな(芳根京子)。
月島もも(石原さとみ)が嫁いだことで家元を継ぐのは自分1択になったが、宇都宮龍一(千葉雄大)が家元の地位を狙っていることを察した。
その上で、「それでもいい、その上で自分を守ってほしい」という。
そこに月島市松(小日向文世)が病院に運ばれたことの連絡が来る。
月島もも(石原さとみ)にもその連絡が。
病室で話す月島市松(小日向文世)と高井雄一(升毅)。
本当のことは明らかにせず、風呂場でころんだことにして、示談で解決するとのこと。
そこに合流する月島家。
堀江宗太(舘秀々輝)が坂東(自称:イルカ)と名乗る人物と一緒にいること、連絡が取れないことを不安に感じていた風間直人(峯田和伸)。
電話をかける風間直人(峯田和伸)。
電話に出る坂東(博多華丸)。
美術教師だったようで、堀江宗太(舘秀々輝)に景色の絵を書かせていた。
堀江宗太(舘秀々輝)は美術の才能があるようで無我夢中で絵を書いていたために連絡に応答しなかったのだ。
坂東(博多華丸)を悪しく思い、テレビ電話に切り替えて顔を見るも、優しそうな顔に「大丈夫」とつぶやく風間直人(峯田和伸)。
スナック喫茶で本を読む風間直人(峯田和伸)。
そこに酒を飲みにやってくる高井雄一(升毅)。
この間、言い過ぎたと謝罪に来たのだった。
月島もも(石原さとみ)の本当の母親が出産のときに亡くなっていたことを知る。
月島もも(石原さとみ)を家元にして欲しいという亡くなった本当の母親の願いがあり、これまでいろいろなことをしてきたと伝えられる。
その上で、苦しんでいる月島もも(石原さとみ)にはやっぱり合わないと伝える高井雄一(升毅)。
しかし、その言葉に反対する今村佳代子(笛木優子)
病室で二人きりになる月島市松(小日向文世)と月島もも(石原さとみ)。
そこで吉池拓真(三浦貴大)が月島市松(小日向文世)にケガを負わせたことを聞き、ショックを受ける。
また、自分の母親が自分を生むときに死んだこと、母親の願いで家元を継がせようとしたことを知る。
そして、家元を継がなければいけないのだと悟る。
一方、月島ルリ子(戸田菜穂)は月島なな(芳根京子)を家元にするために、根回しを進める。
月島もも(石原さとみ)のもとを訪れる吉池拓真(三浦貴大)。
そして今回起こしたことをなかったコトにするから早く吉池真由美(西原亜希)のもとに帰るように伝えるも、それを嫌がり、もう一度愛して欲しいと抱きしめる。
それに、月島もも(石原さとみ)もつい受け入れてしまう。
翌日、自転車屋を訪れ朝食の準備をする月島もも(石原さとみ)。
急に上機嫌になる妻は何か嘘や裏切りを隠しているという母親からの教えを思い出す風間直人(峯田和伸)。
朝食を食べる二人。
出会ってから両親への挨拶までのスピードが早かったことを謝る月島もも(石原さとみ)。
風間家で代々受け継がれてきた結婚指輪を差し出す風間直人(峯田和伸)。
そして改めて愛していると伝える風間直人(峯田和伸)。
恥ずかしながら喜ぶ月島もも(石原さとみ)。
指輪をはめて涙を流す月島もも(石原さとみ)。
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