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今回ご紹介するのは、全156話構成で平均視聴率20%超えを記録した大人気作『半分、青い。』の第7話~第9話ネタバレ情報です!主人公・鈴愛(すずめ)の身体を襲う最初の異変と、母・晴(はる)との絆が描かれる見逃せないエピソードをお届けします。
『半分、青い。』の作品概要
1971年(昭和46年)の夏、岐阜県の田舎町(梟町)に生まれた楡野鈴愛(にれの・すずめ)。そして同じ日に同じ病院で生まれた萩尾律(はぎお・りつ)。天真爛漫な鈴愛と、常に沈着冷静でクールな律は、温かい家族に見守られながらすくすくと成長していきます。
小学3年生の時に、おたふく風邪の後遺症で左耳の聴覚を失った鈴愛でしたが、そんなハンディも気にすることなく、何事にも「やってまった!」と明るく振るまう元気な少女に成長。高校卒業を控え、一度は地元の農協に就職が決まるものの、律から借りた少女漫画『いつもポケットにショパン』に心を奪われ、絵を描くことが大好きだった鈴愛は周囲の反対を押し切って漫画家を目指し上京します。
売れっ子漫画家のアシスタントとして奮闘するものの、28歳の時に漫画家の道を断念。その後、バイト先で出会った男性と結婚して一人娘を授かりますが、夫は夢ばかりを追うダメ男で、やがて離婚することに……。
シングルマザーとなった鈴愛は岐阜の実家に帰省。病に侵された母親を助けながら奮闘する中で、「母親に優しい風をいつも届けたい」という想いから自ら扇風機の開発を発案!3Dプリンターを駆使して作られた扇風機は、やがて世間の注目を集める大ヒット商品となっていきます。そして、その傍らには数々の経験を経て地元に戻っていた幼馴染・律の姿がありました。
『半分、青い。』あらすじ 7話~9話(ネタバレ)
第7話のあらすじネタバレ
律(高村佳偉人)が川へ転落した翌朝、律の母・和子(原田知世)が楡野家を訪れ、晴(松雪泰子)を連れ出す。叱られるかと身構えた晴だったが、和子は「鈴愛ちゃんと律の固い友情に感謝している」と頭を下げ、晴をほっとさせる。
学校ではテストの解答方法をめぐって律が担任に叱られ、鈴愛(矢崎由紗)が持ち前の度胸でかばう。しかし放課後、鈴愛は同級生のブッチャーたちから自分の名前をからかわれてしまう。
怒った鈴愛がブッチャーに向かって投げつけたゴミ箱の缶が、運悪くかばおうとした律の頭に直撃!急いで岡田医院へ連れて行き、幸い大事には至らなかったものの、律から「今日起きたことは親に言わないでおこう」と口止めされる。自分の名前がバカにされたことを知られたくない鈴愛もその提案に同意する。
しかしその日の帰り道、鈴愛の身体にこれまで感じたことのない不吉な異変が起こり始め……。
第8話のあらすじネタバレ
川の近くで急激なめまいに襲われた鈴愛を、異変に気づいた律が間一髪で助け出す。その後、鈴愛たちは祖父・仙吉(中村雅俊)と一緒に墓参りへ行き、完成した糸電話を亡き祖母・廉子(風吹ジュン)の墓前に捧げる。祖母がいなくなって寂しいとこぼす鈴愛に、仙吉は「廉子はいつでも空からお前を見守っている」と優しく語りかけるのだった。
ところがその夜、律の手当てをした件から「鈴愛が律に怪我をさせた」という噂を聞きつけた母・晴が、隠し事をしていた鈴愛を激しく問い詰める。
名前をからかわれた理由を頑なに話そうとしない鈴愛と、事情が分からず苛立つ晴は大喧嘩に発展。感情が高ぶった鈴愛は、ついに家を飛び出して家出してしまう……!
第9話のあらすじネタバレ
母・晴と衝突し、夜の街へ飛び出した鈴愛が最後にたどり着いたのは、幼馴染である律の家だった。駆け込んできた鈴愛を温かく迎え入れた律の母・和子は、晴がどれほど深い愛情を持って鈴愛を育てているかを優しく諭す。
間もなくして、必死の形相で鈴愛を捜しにやってきた晴。和子の計らいもあり、律の口から「なぜ鈴愛が黙っていたのか」という本当の理由——自分の名前をからかわれ、律がかばってくれたこと、そしてお互いを思い遣って秘密にしていたことが明かされる。
娘の本当の気持ちと健気な優しさを知った晴は、自分の早合点を深く反省し、鈴愛を力強く抱きしめるのだった——。
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