朝ドラ 半分、青い あらすじ 16話~18話 ネタバレ
放送予定の人気ドラマのあらすじとキャスト、相関図を紹介!
朝ドラ 半分、青いを最終回までのあらすじをネタバレで紹介!
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朝ドラ 半分、青い あらすじ 16話~18話 ネタバレを配信!
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それでは今回も気になる人気ドラマのあらすじを紹介していきます!
今回ご紹介する朝ドラは全話156話構成の作品です。
週平均視聴率が20%超えの作品「半分、青い」です。
それでは「半分、青い」あらすじ、16話~18話のネタバレ情報などをご覧くださいね!
半分、青いの概要
1971年(昭和46年)の夏、岐阜県の田舎町に生まれた楡野鈴愛。
そして同じ日に生まれた萩尾 律。天真爛漫な鈴愛と、常に沈着冷静、クールな性格の律は、温かい家族に見守られながらすくすくと成長。
小学3年の時に、左耳の聴覚を失った鈴愛だったが、そんなハンディも気にすることなく、何事にも「やってまった!」と明るく振るまう元気な少女に成長。
高校卒業を控え、一度は地元の農協に就職が決まるも、律から借りた少女漫画「いつもポケットにショパン」に心奪われ…。絵を描くことが大好きだった鈴愛は、周囲の反対を押し切って、漫画家になるために上京。
売れっ子作家先生のアシスタントとして頑張るが、漫画家として一人立ちできるのは容易ではなく、28歳の時についに漫画家の道を断念。そしてバイト先で優しい言葉をかけてくれた男性と結婚。
しかし、夫となった男は夢ばかりを追う、ふわふわとした男だった。いわゆる“だめんず”。
子どもも出来たというのに、生活する金にも困る有様で、やがて離婚するはめに。
シングルマザーとなった鈴愛は、岐阜の田舎に帰ってきた。
そこには病に冒された母親が待っていて、鈴愛は仕事に家事にと頑張る日々。
やがて、母親に優しい風をいつも届けたいという想いから、自ら3Dプリンターを駆使して扇風機を作ることになり、それが世間の注目を集めるような大ヒット商品に。
そして、そんな鈴愛の隣には、幼馴染の律の姿があった。
彼もまた数多の経験を経て、田舎の梟町に戻っていたのだ。
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半分、青い あらすじ 16話~18話
半分、青い 16話
晴(松雪泰子)たち梟町の面々が「ぎふサンバランド」の住民説明会に参加。しかし、なぜか西園寺(六角精児)が建設側の方に座っていました。何かからんでいるとにらむ晴たち。サンバ隊や司会の熱気が凄く、和子(原田知世)や晴は引いてしまいます。
そのころ律(佐藤健)やブッチャー(矢本悠馬)は、サンバなんて岐阜県民は恥ずかしがり屋だから無理だ、と達観。
一方、鈴愛(永野芽郁)は、幼なじみの菜生(奈緒)がラブレターをもらったと知り、裏切られたと感じます。高校生最後の夏休みなのに恋の気配がない鈴愛は、焦りを覚え、弟・草太(上村海成)に相談。
草太は「恋は落ちるものなんだ」とアドバイスするも姉には全く響きません。しかし、そんな鈴愛にも運命の出会いが…。
いつもの通学路。1時間に1本のバスを待つ鈴愛(永野芽郁)。自転車で通り過ぎた男子学生がカセットテープを落とします。鈴愛は素早く拾い、必死で追いかけます。振り向いた男子学生を見た鈴愛は「えっっ微妙…」
そしてバスが通り過ぎました…
半分、青い 17話
自転車が苦手な鈴愛(永野芽郁)がバスを待っている際、男子学生の落し物を拾い追いかけます。学生は西高校の新聞部で礼儀正しい好青年でした。
学校に遅刻した鈴愛は、昼休みに早速、菜生(奈緒)に伝える。モテたことは大事にしたいという鈴愛。ブッチャー(矢本悠馬)も話しに入りおどろきます。
医師の岡田(余貴美子)は、テーマパークに反対。渋滞や自然が壊されることを危惧していました。その頃、男性たちは企画者側の小倉瞳(佐藤江梨子)と踊り、浮かれていました。
律(佐藤健)と奈生は、その学生ともう一度会えたら運命の出会いだと言います。鈴愛は、別にかっこよくないと思いますが、同意しました。
…それから数日後の朝、同じ場所でバスを待つ鈴愛の元に声が聞こえます。「おーい。この前のひと!カセットテープを拾ってくれたひと!」
鈴愛は方向が分からず辺りを見まわすと、道路の反対側にあの学生が!…バスに遮られ、学生から鈴愛の姿は見えなません。バスが通り過ぎたバス停には鈴愛が!運命の再会でした。
半分、青い 18話
男子学生・小林(森優作)との再会を果たした鈴愛(永野)は遅刻して先生に叱られます。
小林は、こんなに可愛い人見たことないと鈴愛に告げます。
2人は週末、デートをすることに。菜生(奈緒)とブッチャー(矢本悠馬)は「ともしび」で、鈴愛と律(佐藤健)を2人きりにさせる。奈生は2人がお互いの想いに気づくきっかけになると思っていた。
鈴愛は人生初のデートを前に、律(佐藤健)に相談。律はしゃべらず、可愛くおとなしい方がいい、とアドバイスをしました。ラーメンの替え玉も1回のみと言われショックを受ける鈴愛。
夜。晴(松雪泰子)も娘の初デートに大張り切り。父や祖父はモテ自慢で盛り上がります。
そして迎えたデート当日、律はぼんやりと心ここにあらず。誰もみなデート成功を信じていたが、それは鈴愛がつけ耳を持参していることを知らなかったからでした。