朝ドラ 半分、青い あらすじ 40話~42話 ネタバレ
放送予定の人気ドラマのあらすじとキャスト、相関図を紹介!
朝ドラ 半分、青いを最終回までのあらすじをネタバレで紹介!
キャストと相関図、関連グッズも紹介!!
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朝ドラ 半分、青い あらすじ 40話~42話 ネタバレを配信!
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それでは今回も気になる人気ドラマのあらすじを紹介していきます!
今回ご紹介する朝ドラは全話156話構成の作品です。
週平均視聴率が20%超えの作品「半分、青い」です。
それでは「半分、青い」あらすじ、40話~42話のネタバレ情報などをご覧くださいね!
半分、青いの概要
1971年(昭和46年)の夏、岐阜県の田舎町に生まれた楡野鈴愛。
そして同じ日に生まれた萩尾 律。天真爛漫な鈴愛と、常に沈着冷静、クールな性格の律は、温かい家族に見守られながらすくすくと成長。
小学3年の時に、左耳の聴覚を失った鈴愛だったが、そんなハンディも気にすることなく、何事にも「やってまった!」と明るく振るまう元気な少女に成長。
高校卒業を控え、一度は地元の農協に就職が決まるも、律から借りた少女漫画「いつもポケットにショパン」に心奪われ…。絵を描くことが大好きだった鈴愛は、周囲の反対を押し切って、漫画家になるために上京。
売れっ子作家先生のアシスタントとして頑張るが、漫画家として一人立ちできるのは容易ではなく、28歳の時についに漫画家の道を断念。そしてバイト先で優しい言葉をかけてくれた男性と結婚。
しかし、夫となった男は夢ばかりを追う、ふわふわとした男だった。いわゆる“だめんず”。
子どもも出来たというのに、生活する金にも困る有様で、やがて離婚するはめに。
シングルマザーとなった鈴愛は、岐阜の田舎に帰ってきた。
そこには病に冒された母親が待っていて、鈴愛は仕事に家事にと頑張る日々。
やがて、母親に優しい風をいつも届けたいという想いから、自ら3Dプリンターを駆使して扇風機を作ることになり、それが世間の注目を集めるような大ヒット商品に。
そして、そんな鈴愛の隣には、幼馴染の律の姿があった。
彼もまた数多の経験を経て、田舎の梟町に戻っていたのだ。
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半分、青い あらすじ 40話~42話
半分、青い 40話
鈴愛(永野芽郁)は、秋風(豊川悦司)を探しに喫茶「おもかげ」へ行くと律(佐藤健)と偶然の再会を果たします。鈴愛は律と近所と知りびっくり。これは、晴(松雪泰子)と和子(原田知世)の狙いでした。そのころ、和子はボクシングを始めてストレス解消していました。
一方、オフィス・ティンカーベルでは、秋風が突然、机に向かい始めました。アイデアが降りた来たのです。鈴愛が秋風の机の下にもぐりこむ異様な姿を見ます。カケアミを見せてじゃましてはならない、と菱本(井川遥)は私がタイミングを見計らうと鈴愛に指示。秋風は部屋で、新作漫画「さよならは私から言う」のネームを一心不乱に描きはじめます。
しかし、翌日。鈴愛に最大の試練が待ち受けていました…それは秋風の部屋の掃除に入りネームを捨ててしまったこと。秋風にとって原稿は子供のようなもの。見つからなければ切腹ものだと迫って…。
半分、青い 41話
鈴愛(永野芽郁)は、秋風(豊川悦司)が自身で最高傑作とうたう新作の構想メモを、ごみと間違えて捨ててしまいました。秋風の逆鱗(げきりん)に触れた鈴愛は、菱本(井川遥)や裕子(清野菜名)、ボクテ(志尊淳)らが見送る中、オフィス・ティンカーベルから追い出されてしまいます。
東京タワーを眺めながら「どうしよう…」」と涙を浮かべる鈴愛。辿り着いたのは、幼なじみの律(佐藤健)のマンション。あの笛を吹いて呼び出したが、出てきたのは隣人の正人(中村倫也)でした。
鈴愛はかけつけてくれた律に、両親にどう言ったらいいか、夢はどうなるのかと泣いて話します。そこへ正人が来て「行くよね。マハ…」
何とかごまかそうとする律。鈴愛はマハジャロと気づき成り行きで一緒に行くことに。壇上に上がった鈴愛は楽しく踊って、東京最後の夜を明かします…
半分、青い 42話
鈴愛(永野芽郁)は、オフィス・ティンカーベルを追い出されたその夜。律(佐藤健)と正人(中村倫也)と三人で、東京最後の思い出にディスコで踊り明かす。
律は鈴愛を自分のベッドに寝かせ、正人の部屋で一緒に寝た。少女漫画よりそれっぽい、と一緒に生まれたことも紹介するが、誕生日会はろうそくの火を消されてケンカしてから別々になっていた。「なんか青いね」正人はうらやましく思った。
傷心の鈴愛は、岐阜に帰る前に、秋風(豊川悦司)にお礼がしたいとある作戦をを思いつく。秋風のマネージャーの菱本(井川遥)から秋風の飼い犬たちのアルバム写真を借りる。
菱本は本当は鈴愛に残って欲しいという。秋風の創作に良い刺激になるからだというが2人のケンカが楽しいのかと律や正人は疑う…。
律や正人、裕子(清野菜名)やボクテ(志尊淳)の協力を得て、鈴愛の秋風への恩返しプロジェクトが始まった。
帰宅した秋風が見たのは、段ボールで作った飼い犬やウサギたちのパネル。鈴愛は手紙も残し…
『先生、この度は、誠に申し訳ありませんでした。お詫びの言葉もありません。
短い時間でしたが、先生のお仕事を間近に見られて夢のようでした。
これからも、一生、岐阜でファンとして応援しています。先生は、私のことなど忘れたいと思いますが。
菱本さんに。7先生はもう犬が亡くなるのがこわくて、犬を飼えない、と聞きました。
その代わりに、こんなものを作ってみました。
先生。さようなら。お元気で。
楡野鈴愛』
「アホらし」と手紙を放り投げた秋風は、冷凍おにぎりを食べようと、電子レンジを開けると…「やってまった」中にはネームの束がありました。